たべたらねむる

淡々と立ち直りたい

術後の安静期間

手術当日を含めて数日は、洗面・トイレ・シャワー以外寝ているようにという指示にひたすら従う日々であった。

出血はあるものと身構えていたが、当日うっすらピンクか?というおりものが出ただけで、おりものシートも不要なくらい(念の為に普通の日用ナプキンを装着)。子宮収縮の痛みは当日夕方には引いたものの、ピーク時はお腹が冷えた時の痛みによく似ていて、どうも落ち着かなかった。胎嚢は最終的に何mmまで育っていたのか不明だが、それっぽっちでも子宮はしっかり膨らんでいたのだなと妙な気持ちになる。そういえば翌日から解禁されたシャワーの際、元々少ないくびれが復活していた。

案外余裕ではないか術後!と調子に乗り、食後もそのまま椅子に10分も座っていると子宮口かと思われる辺りがズキズキして来るので、術後の安静は想像以上に大事なのだと痛感しながらポータブルゲームをプレイし、スマホのメモに綴った殴り書きをこのブログに写し、実家で食う寝る生活を想定外に満喫する。

夫が毎晩仕事帰りに寄ってくれたし、両親はそんな彼に夕食を勧めてくれた。この日に備えて自宅に豚の味噌漬けやら切り干し大根やらを仕込んで来たが、帰宅後の手抜きに使い回せる事になった事で気が楽に。実家が近いのは本当にありがたいし、素直に甘えられる関係で良かった。夫も協力的でありがたい。

殻のまま成長出来なかった卵もつわりの中休みをくれて、痛みや出血を起こす事のない良い卵(?)だった。次はあまり気を遣わなくて良いぞ、と思う。次あるんかな…。つわり中に食べたい物はそのまま子供の好物、という話を当てはめると、ラーメン好き。ラーメン好きの気遣い。イケメンか。

 

あとは診断書に、いつまで出勤不可と書いてもらえるかだな…と良からぬ事を思いながら、手術後の診察を待った。

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