たべたらねむる

淡々と立ち直りたい

徐々に日常へ

久し振りに出社してみると、浦島太郎感は意外となかった。

長期休職の理由を直接伝えたのは全員女性で、上司、同チームの数名、傷病手当金の書類を託した総務さん。「まだ若いから(次は大丈夫)」という言葉も一度掛けられたが、多くの経験者方と同じく全く慰められなかった。ちゃうねん…今回と次回はちゃうねん…次回があるんかも分からんねや…。

総務さんは2人出産経験があり「母ちゃん!」という雰囲気をしている方で、ご自身が妊娠中毒症になった事なども話してくれたのだが、「辛いね。パパも辛かったね」という言葉がとても印象に残った。励ましではなく、今ベコベコに参っている事を肯定して貰えて嬉しかったのだと思う。

いつもお昼を囲んでいる面々には食欲不振である様子を長く見せていた為、恐らく皆察しているのだろう、何の言葉もなく、それも大変ありがたかった。

 

仕事復帰して数日、義母に久し振りにメールを打った。夫から手術前日に連絡して貰っていたが、療養が明けた事を報告すると、その夜に電話を掛けて来てくれた。私の周りの人々は皆優しいので、瞬間湯沸かし器の自分は反省と感謝しっぱなしである。

 

身体について。出血は手術10日強で止まった。恥骨が痛んだりおりものが増えたりし、数日でおさまる、と思えばまた増える。粘度はまだ弱く不安定だが排卵の兆候かと期待。基礎体温も手術10日目辺りから落ち着き始めたが、中温域を2.3日停滞しながら下降していく階段状の線を描いていた。

で、瞬間湯沸かし器の私は業を煮やしてハーブティーを各種買い揃えた。前々から飲んでいたルイボスティーは勿論、レディスマントルやらラズベリーリーフやら、通経作用のある物を合わせたブレンドティーを仕事中に飲んだら、効果が出たのか偶然なのか1日で36.9度台に上昇。やれば出来る卵巣。

 

にしても、妊娠前は時々ランニングマシンで3.4km走っていたのだが、2ヶ月以上ブランクがあるといつもの時速11kmが辛く10kmに落としてしまい、少々凹んだ。しかし後々調べてみると、脂肪燃焼には8km程度が効率的との事…えっそんな。あと、しばらく着ていないランニングTシャツのせいだと信じたいが、汗がやや臭い。母になる前におっさんの領域へ足を踏み入れたくはないので、汗はしっかりかこうと思う。

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